活字中毒のブックレビュー
本を読む。呼吸するように本を読む。ネタバレ無しのレビューをご覧あれ。
2017年10月5日木曜日
忘れ雪(新堂冬樹/著)
春に降る雪は願いを叶え、奇跡を起こす……。
会えずにずっとすれ違う二人、
忘れ雪
を読みはじめて、本編に入る前の序章ですでに泣いていました。
後半の急展開、衝撃のラストシーンとかなり読み手に揺さぶりをかけてくる印象がありハラハラさせられます。でもこんな恋愛のカタチもあるんだなと読了後はあったかくなりました。
忘れ雪を手にして終章まで読了したら、最初はなんとなく流し読みしてしまったはずの冒頭の詩を読みかえしてみてください。
ねっ?春に奇跡は降ってくるんです。
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