活字中毒のブックレビュー
本を読む。呼吸するように本を読む。ネタバレ無しのレビューをご覧あれ。
2017年9月17日日曜日
エイジ(重松 清/著)
どこぞの「少年A 14歳」が報道されたとき、わたしはすでに成人していました。
エイジ
を読んで感じたのは、きっと14歳の本人もうまく表現出来ないだろう胸の内を、上手に言葉に置き換えていること。そのリアルさが読むスピードを加速させ、ストーリーにのめり込ませてくれます。
男なら自分の同世代の頃が甦って来るし、女性の視点でも読みごたえのある一冊。
オンタイムで読める今の中学生達がとても羨ましい……。
気になる評価は・・・★★★☆☆
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